自転車に躓いて転倒

2018.4.29

 ゴールデンウイーク2日目の良い天気です。朝から多数の方が旅行に出かけているのか、我が家の近くを走っている関越道からは車の騒音が聞こえてきます。

 年金生活になって、毎日がゴールデンウイークという恵まれた生活を送っている私は、出かけるなら成るべく混雑時期を避けて、と思っているので、ゴールデンウイーク期間中はだいたいいつも自宅周辺をうろうろしています。

 今日も朝起きて、天気が良かったので、庭先に作った一坪家庭菜園のサニーレタスに水を上げていたのですが、狭い庭なので、あちこちにいろいろなガラクタが散らばっておいてあります。

 それらを早く片付けないといけないなと思いつつ、持ち前の無精な性格が災いしてそのままになっているのですが、今日はその散らばったガラクタに躓いて倒れるという経験をして、ちょっとめげています。

 ことの顛末は実に簡単。水をやりながら、足元を見ずにちょっと足を踏み出したら、その足がもうそろそろ廃品回収業者さんに引き取ってもらおうと思って置いてあった自転車のタイヤに引っかかりました。

 普通ならそこでうまく足を入れ替えて軽く躓くだけなのだと思いますが、私の場合はこのブログにも書いているように高次脳機能障害による「ふらつき」を常時感じているので、とっさの対応が健康な人より遅くなっています。

 というわけで、そのまま自転車もろとも、「ありゃりゃ、こりゃ大変だ。倒れるぞ」と思いながら、たぶんはたから見たらスローモーションのように転倒

 「ガッシャ〜ん」という自転車が倒れる大きな音が聞こえ、近所の人が驚いたかなと思いましたが、この辺りは高齢者が多く、歩いている人もほとんどいなかったので、人知れず倒れた状態から慌てて起き上がりました。

 結局被害は右手の中指、薬指の擦り傷。左足の擦り傷、そしてどうやら左足一部の捻挫となったようで、一番被害が大きいのは当初殆んど痛みがなかった捻挫。

 そのあと市民農園に行って少し作業をしましたが、殆んど痛みは感じなかったのに、午後になったら痛みが増しました。もしかしたら亀裂骨折ではという気もしますが、とりあえず歩けるので、もう少し様子を見ようと思っています。

 というわけで、普通なら転ぶはずがないところで、ちょっと躓くとバランスを崩し、そのまま倒れこむということがこれまでも何回かあるので、「ふらつき」のリハビリは大事だなと思っています。

 で問題は前回書いたように、脳細胞の増殖やネットワークの構築は、細胞レベルで実際に行われているということが近年確かめられたようですが、問題は新たに作られたネットワークに以前のような平衡感覚を覚えさせるためにはどうしたら良いかということです。

 もう一つが、細胞の増殖はネットの知識によれば3週間もしくは一か月単位で行われていくそうなので、効果が表れるまで一か月単位での小さな改善を積み重ねていくしかないということです。

 そこで再生もしくは新生された脳のネットワークに、どうやって新たな平衡感覚を植え付けていくのか?結局早い話がトレーニングしかないと思うわけですが、凡人というかぐうたらな私としては、できれば楽をして効率的な回復を目指したいと考えてしまいます。

 というわけで、平衡感覚を強化する(ふらつきを軽減する)トレーニングにはどんなものがあるかということをネットを使って調べてみました。

 結果については明日書こうと思っていますが、結論から言うとどうやら画期的な方法はなさそうです。




リハビリの基本は「歩く」こと?


高次脳機能障害