サラサラ血液が「ふらつき」を改善?

2018.5.6

 ゴールデンウイーク最終日ですね。朝から良い天気なのでどこかへドライブでもと行こうかと起きてから悩んでいましたが、結局いつも通り朝食後今年から借りて土いじりをしている市民農園へ。

 天気が良いのですぐ土が渇くため、このところ植えたばかりの弱弱しい苗がしっかり根を張るように毎朝水やりに通っています。ついでに伸びてきたトマトを支柱に紐で結んで、キューリをネットに結び付け、さらに今日は周辺の雑草を刈り取りました。

 最後に水やりですが、苗と苗の間の幅30cmぐらいの細い通路を歩いていると、どうしても体が左右にぶれます。ジョーロを持っていると猶更ぶれるので、立てたばかりの支柱に掴まりながら作業をしていますが、これが結構疲れます。

 しかしまあこういったこともリハビリの一種だろうなと思っているのでめげずに頑張っています。ただ時々気を抜くと体がフラ〜っと苗の方に倒れこんでいくので、慌てて支柱に掴まることが多いです。

 どうやら狭い場所で、立ち位置を維持して何かの作業をすることが苦手のようです。先日は自宅の庭先にたまたま植えた夏ミカンの木が大きくなって、この冬は多数の実をつけたので、この実を取るために少し長い柄のついた枝切りばさみを購入。

 これを振り上げて実がついている枝を切り取ろうとするのですが、足を開いて枝切りばさみを持ち上げ狙っている枝に鋏を伸ばすのですが、そもそも体がぐらついているので、なかなかはさみが意図した枝に届かず、上の方にある実が採れません。

 結局息子に頼んで切ってもらいましたが、ふらつきというのは日常生活の中で実に不便です。しかし「不便」で済めばいいのですが、歩道を歩いていてふとしたはずみで車道側によろけるということもあり、実に厄介な症状だなと思っています。

 そんなわけで、1年中この症状を意識するようになっているのですが、夏場と冬場を比較すると夏の方がやや症状が軽くなるようです。
 
 その理由ですが、専門家ではないし、あくまで感覚的な問題ですが、気温の影響で血管が拡張し、小脳あたりへの血流が良く流れているからかなと思っています。

 つまり小脳やその周辺器官に血液が良く流れることによって、神経系の反応速度も改善するということではないかということです。その意味では、良く言われるドロドロ血液よりもサラサラ血液の方が良いということになります。

 というわけで、血液の濃度や成分をきれいにすればよい、ということになり、これは実はこれまで30年ぐらい取り組んでいた高血圧対策と共通だなと感じました。

 つまりコレステロール値の改善といったようなことですが、これを改善するための方法は食事の内容が一番ですね。しかしコレステロール改善に良い食事というのも、ネットを調べると実に様々な方法があるようで、互いに相反するような意見も多いです。

 血圧一つとっても、最近アメリカで基準値がまた下げられたようですが、しょっちゅう変更があり、なおかつ高齢者の場合は多少高くても良いというような意見もあり、まじめに健康を考えている人はそういった情報に振り回されるという側面があります。

 ただ私の場合、クモ膜下出血を経験するまで常に血圧が高めに推移していたので、これが発症の引き金になったと思っています。しかし手術後の入院生活で、どういうわけか血圧が下がる傾向になり、これはいったいどういうことなんだ?とずいぶん悩みましたが、昨日も書いたようにやはり食生活の影響が大きかったんだろうなと思っています。




「ふらつき」軽減のために出来ること


高次脳機能障害